惑星直列とアメリカ大統領就任式

2025年1月21日 6つの惑星が整列

火星・木星・金星・土星は肉眼で見つけられるそうです

複数の惑星が同時に太陽の同じ側に集中する現象です

21日前後数日は観測が可能とされとります。

火星、木星、金星、土星、天王星、海王星の天体が配列

この配列をめぐり、東京大学の名誉教授である村井俊治氏は惑星直列や接近と新月が連動したら大地震が起こるという説を唱えております。

惑星直列は重力や人間の生活に影響を与えないし、地震や噴火などとは一切結びつかないという説もあります。

この地球上ではすべての物体が「引力」で互いに引きあっており、地球上の物体には地球の引力が働き、一方で開店する物体には回転塾と逆方向に遠心力も働いていて、この地球の引力と遠心力の合力が重力の正体です。重力の大きさは時間や場所によってもことなり、例えば遠心力は自転軸からの距離が遠くなるほど大きくなることから、赤道上の重力は北極や南極よりも約0.5%小さくなるそうです。同じ場所であっても月や太陽の引力(潮汐=海水の干満)、地殻変動等により時間的にも変化するそうです。

JESEA(自身化学探査機構)取締役会長、東京大学名誉教授は惑星配列と新月との関係を調べて過去に起きた大災害との関連も説いている

科学といった分野は一向に興味もないが、目に見えない力が地球に、なにかしらの影響があるという説は納得してしまう。

2024年の11月に新しい時代の幕開けがスタートしてから、2025年も大きな惑星移動があるため「何かしらが、起こる」のは間違いないと思います。

温暖化による寒波、ロスの山火事、宮崎の地震、山梨の山火事、、、、自然災害だけに限らず

今地球では、未知の世界に進もうとしているのは事実。

この惑星直列とアメリカ大統領就任式が重なるのも、何とも言えない。

就任後の大統領発令が200個以上もあるとも言われており、自然災害だけでなく、なにか大きなことが動き始めていくのは間違いないのかもしれない。

惑星直列は日本時間では21日、NYでは22日、香港では18日

この惑星直列は2月28日にもある、それがうお座新月と重なるのも興味深い。

夜空の一大イベントだけであってほしい、大きな災害だけないことを祈るしかない。

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